マンダ
蛇のような姿をした怪獣。
この怪獣を詳しく知りたい方は、こちらをどうぞ。
「海底軍艦
」
<特徴>
〜デジタルパンフレットより〜
体長 150m
<ストーリー>
20世紀終わりの物語。
国連科学委員会により、小笠原諸島周辺に怪獣ランドを設立。
マンダも、ゴジラ達と共に、人間の管理下にあった。
しかしある日、謎の黄色いガスが発生。
怪獣達は、突如世界各地に出現し、都市を襲い始める。
マンダは、ロンドンに出現。
これは、小惑星帯からやって来た、キラアク星人の仕業だった。
怪獣操縦装置により、操作された怪獣たち。
戦況の激化で、マンダはキラアク星人に、日本へ呼び寄せられる。
ゴジラ、ラドン、モスラとともに、東京を破壊する。
高度な科学技術を持つキラアク星人に、苦戦を強いられた防衛軍だったが、
最終的に、怪獣達のコントロールを奪取。
キラアク星人に総攻撃をかけるため、基地のある富士山麓へ、
10匹の怪獣を集結させた。
対するキラアク星人は、キングギドラを呼び寄せる。
キングギドラは強大な敵だが、10対1では結果は明白。
マンダは…他の怪獣が頑張ったので、特に何もせず。
キングギドラは、10大怪獣の前に倒れたのだった。
一郎君の夢の中で、少しだけ登場。
<ストーリー>
マンダは、冒頭にて、地球防衛軍の轟天号の対戦相手として登場。
ノルマンディー海底にて、メーサーの餌食となる。